研究内容

1.圧着接合されたプレストレストコンクリート骨組接合部の構造性能を評価する基礎研究【実験/解析】

〈岸田研究室 研究テーマ

2.1柱2杭接合部載荷実験【実験/解析】

3.ト形部分架構を有するパイルキャップの耐震性能に関する実験研究【実験】

4.場所打ち鋼管コンクリート杭の曲げ性能に関する実験的研究【実験】

5.鋼板バンドを用いた鉄筋コンクリート造柱梁接合部の力学挙動に関する実験研究【実験】

7.木造建築の建物の調査および使用方法など、構造的な立場からの提案

〈研究室の年間計画〉


〈概要〉

岸田研究室では主に、RC構造に関する研究を中心に行っており、特に柱梁接合部の研究、杭とフーチングとの結合部であるパイルキャップの研究などがある。
東京工業大学・篠原研究室や首都大学東京・北山研究室、企業との共同研究も積極的に行っている。
 実験を通して研究室の仲間と深い繋がりができる。

【群杭タイプのパイルキャップ模型実験】

【圧着されたPCaPC造柱・梁接合部の立体加力実験】

6.

8.統計的に見た構造と寸法【調査】

7/9〜7/11 日本コンクリート工学年次大会(名古屋)発表

8/30〜9/1 日本建築学会大会(北海道)発表

6/22 or 6/29 郷田研,古屋研とのスポーツ大会

11月末 江東区シーサイドマラソン大会